三角で腕を抜かれたときのノーアームトライアングル
柔術のタトゥー率は異常!
ブラジル人だからというそういう問題でもない気がする。
日本人でも、出稽古や試合会場で見ますよね。
日本人でタトゥー入れている人見るとちょっとビビります!
夏に長袖着てまで隠すくらいなら最初からいれなきゃいいのに、、
って思うのは自分だけでしょうか。
はいっっとでわでわ今日も簡単だけど実践で使える技を紹介していきたいと思います。
宜しくお願いします。
今日はノーアームトライアングルということで相手の腕が中に入っていない状態での三角絞めですね。
①まずは普通の三角絞めからスタート
自分の膝ごと引き付ければ、三角絞めが極まります
ただしもし相手が腕を抜いてきたとすると、、
②頭にかけている足と同じ側の手で自分の足首を掴む
手のひらは上向きにしてね。
自分の手は相手の首筋に入るようにする。
ぴったり隙間がないようにしましょう。
③足をフックして引きつけると極まります
動画を見る限り、自分の足首のほうに向かって体全体を寄せるイメージでしょうか。
けっこうしっかり極まってますね。
練習ではわざと三角で腕を抜かせて試してみるといいでしょう。
両足担ぎをしてきたときも、同様の動きでノーアームトライアングルが狙えます。
では今日も、偉いそうに指示し始めたバイトリーダでお馴染みの某スポーツ系雑誌インタビュア、ギャン・ニーチョより店長からの三行半が残されておりましたのでご紹介します。
浅尾拓也(プロ野球)
中日が強い頃は浅尾がでてくる展開でもう勝ちだと思ったね。
あのころからもう8年くらいたってるが、今はまったくもってダメな球団になってしまった。
浅尾コーチには、後進の育成をお願いしたいと思います。
では今日はこれで終わりたいと思います。
1週間お疲れさまでした。
全力!脱力柔術~!